野球教室は東京の大橋武尊野球教室 | 生徒様の声

とても親切で接しやすい雰囲気でレッスンに取り組めました。置きTから、トス、BPと練習しました。悩んでいた、出来なかった事に対して的確に説明してもらいレッスン後には全く違う違和感のないスムーズなスイングになりました。またボールの見方、打席でのマインドとなどのプロ選手の意見を聞けたのはとても貴重でした！栄養についても聞きました。オフシーズンで増量したい時はどうしたらいいか？何をどの時間に食べたらいいか？どのような筋トレのメニューがいいか？と気になる事全て丁寧に答えてくれました！

初めて会ったのは僕が高校一年で武尊さんが高校3年の時にフロリダの高校で出会いました。初めて見た時はそのオーラに圧倒され気軽に話しかけるのがとても緊張したことを今でも覚えてます。それから武尊さんには毎日毎日練習に連れて行ってもらい、夜ご飯も一緒に食べてという寝てる時以外は一緒にいるという生活を送らしてもらいました。その中で僕は武尊さんから周りへの愛情や、練習の一球一球から大切にするという野球と人生にとって大切なことを教えて頂きました。武尊さんは困って悩んでる時はあえて直接教えることはさせずにそれに良いドリルを教えて下さり自分たちで考えて壁を乗り越えて、細かい考えや、武尊さんが今までの経験はいつでもすぐに教えてくれました。正直プロにドラフトでかかった時は驚きませんでした、逆に驚いたことは順位の低さくらいでした。そのくらい毎日死ぬほど集中してずっと練習してたし、ストレッチ、食事、トレーニング、など全てを時間の許す限りされていました。どの練習のメニューをしていても率先して1番先にそれをやり始め、辛いメニューだったりしても僕たちのモチベーションになり、メニューの基本を形を1番に見せて頂けたので正しい形で外野のイロハからバッティングの全てを教えて頂けました。その当時から皆を引っ張っていったり、人に教えることがとても上手だったなと僕は思います。そして
武尊さんには日本にいたときに気がつくことのできなかった親の大切さを気づかせていただき今でもそれは自分の最優先事項です。話外れてしまいましたが、武尊さんには僕が高校一年の自分が構成される時期にこうして出会うことができ、たくさんのことを教えていただき本当にありがたく思います。

レッスンを受けた率直な感想は、武尊さんの教え方が上手！子ども目線で話していただき、子どもがわかりやすいように力学的な話ではなく子どもが普段目にしている物事に例えて、少しでも子どもが理解できるように説明していただきました。 それを息子はよく聞き理解できたようで、武尊さんのレッスンを受けて以降、チームの監督やコーチから「はると最近バッティングよくなったなぁ」と褒めてもらえるようになりました。 さらに自主トレでも武尊さんに教わったトレーニングを率先してやるようになりました。そのおかげもあって試合などでも結果が出るようになりました。 野球以外にも「学校のことをしっかりやらない人は野球する資格なし！」という言葉を頂いてから、授業態度がよくなり、宿題も必ずするようになりました。 ベイスターズ時代から応援している人に直接指導していただけたことが本人にはとても刺激になり「さらに上を目指してがんばる」というモチベーションにもなっているんだと思います。

先日は指導の方ありがとうございました。 ほんの数時間の間でしたが自分が質問したことにあらゆる角度からアプローチしてもらい、理論に基づくだけでなく、人それぞれにあった最適解を一緒に考えてくれる、そんな印象をうけました。 また少しスイングをみただけで何が得意か、なにを苦手としているかを恥ずかしながら、すぐに見抜かれてしまい自分の課題に対してどのようにアプローチすればいいのかというのも身振り手振りで一緒に考えていただけました。自分の例だと長年課題だったインコースのさばき方を少しのコツをアドバイスしてもらったお陰で苦手意識もなくなりつつあります。 そして、野球の技術だけじゃなくて野球をするための準備、いわゆるコンディションやメンタルの部分でもいろんな国での経験があるからこそ沢山の引き出しがあるので是非そんなところもたけるコーチに聞いてみるとお子さまのみならず保護者の方たちにもプラスになる部分があると思います！ 是非一度たけるコーチと一緒にトレーニングをして、みるみる上達していくというのを感じてみてください！！

自分の課題は守備で、今もまだまだであるが、大橋選手との出会いはとても大きかった。
練習での取り組み方、ただボールを受けるのではなく、間を空けてもいいから飛んでくる一球を取り切るということ。上手くなるためには、質を上げなければならないことを学ばせてもらった。
その後もメッセージや通話で野球のテクニック的なところや体験談を聞きとてもためになって今シーズンを迎えている。
次のステップに行けるように努力をしていきたい。